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シェアハウス せん

シェアハウスせん とは

精神障がいがある方の中には、病状が安定した状態となり、本人が退院を希望しても出来ない方がいます。その理由として、家庭の事情で同居が困難であったり、身よりもなくアパートの保証人が立てられない、生活技術や知識を持ち合わせていなくて一人暮らしが難しいとうことがあげられます。 また、入院が長期間になるとしばらく社会生活から遠ざかっていたために「孤独」や「不安」を強く感じたり、自信が持てないという場合もあります。 こうした方々に住まいを提供しサポートすることで、仲間と一緒の生活を通じて社会性を学び、生活訓練していくことができます。詳しくは、下記までお気軽にお問い合わせください。

サービス条件・概要

対象者
以下の全てに該当する方
・精神手帳をお持ちの方
・長期的に入院し退院後も医療機関の通院ができる方等
・自立していきたいという意欲のある方
・当法人の入居判定会議を経た方および別のルールがあり、それを守る意思のある方
所在地
長久手市内、アパート2階
利用定員
6名
居室
個人居室:2室/戸 (計6室/3戸)
設備等
・ 軽量鉄骨造/2LDK、浴室、トイレ、ベランダ
・ 居室内(畳6畳/エアコン、物入れ、カーテン)
 居室外(電磁調理器、テレビ、冷蔵庫、テーブル、電子レンジ、トースター、洗濯機、その他) その他(火災報知器、消火器)
ご相談窓口
管理人 竹田/電話番号:0561-56-8672

サービス詳細

利用目的

(利用目的)
・ 仲間や支援者と一緒に、社会性を学びます。
・ 日常生活に必要な家事(掃除、洗濯、調理、ゴミだし、その他)や地域で生活していくためのスキルやマナーを身につけます[できないこと、訓練したいことは、福祉や医療のサービスを活用します]。
・ 服薬管理、金銭管理、健康管理が行なえるようにします。
・ 就労できること等、経済的自立が目指せるようにします。
・ 仮の住まいとして利用し、自分の住居を探します。
※ 生活の訓練等のため、福祉サービス(ヘルパー、日中活動のサービス)やその他の支援(日常生活自立支援事業、訪問看護等)サービスを利用します。
主な提携先・・・日中一時支援「百」、障がい福祉サービスつばさ、ヘルパーステーション ココ、市内外訪問看護ステーション
 
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入居に関して

ご利用頂ける方(下記のすべてに該当する方)

・精神手帳をお持ちの方
・長期的に入院し退院後も医療機関の通院ができる方等
・自立していきたいという意欲のある方
・当法人の入居判定会議を経た方および別のルールがあり、それを守る意思のある方

▼お気軽にお問い合わせください

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